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【UO】2019年4月評議会3 瑞穂

King Blackthorn: さて、少し時間が押しているところだが
King Blackthorn: 傍聴席の諸君も交えて
King Blackthorn: もう少し時間を頂きたい
King Blackthorn: 各首長からも
King Blackthorn: 海上警備隊の今後について
King Blackthorn: 意見を頂いたところであるが
King Blackthorn: 昨日、武勇島西側海域に
King Blackthorn: 海上特別警報を発令した。
King Blackthorn: 脅威についてはいつまで続くかわからないが
King Blackthorn: 決して、我々は屈してはならない。
トリンシック首長: もちろんです
King Blackthorn: 隊長も旗艦も失った
King Blackthorn: それで我々は負けてしまったのか?
King Blackthorn: 否
ベスパー首長: ノーサー
King Blackthorn: 我々には美しいブリタニアの海を守る
King Blackthorn: 多くの有志が残っている
King Blackthorn: 我々は前を向いて歩かなければならない
King Blackthorn: 新しい旗艦については
King Blackthorn: 急いで新造することにしよう
ベスパー首長: おお
King Blackthorn: 装備等については
トリンシック首長: 新艦!
ブリテイン首長: 以前市民の皆さんからの寄付で大量の資材を備蓄しておりますので
ブリテイン首長: 今こそ活用すべきときかと
傍聴者C: しかし・・・先の話では、フロスト材が一億いるとか・・・
King Blackthorn: 今後、別の機会に話し合おう
ベスパー首長: (やばい、マフィンしか持ってねぇ・・・)
トリンシック首長: (マフィンで代用できるとかいううわさが!?
ムーングロウ首長: (やばい、生え変わった抜け毛しかない)
King Blackthorn: 大砲も新しいのが開発されたようだな
King Blackthorn: 船大工たちに
King Blackthorn: まずは急いで設計図を書かせるよう
トリンシック首長: おお
King Blackthorn: 指示を出しておくことにする
傍聴者R: メガ粒子砲?
King Blackthorn: 問題は
King Blackthorn: 新しい指揮官だ
King Blackthorn: 某首長曰く
King Blackthorn: 指揮をとる変態が必要だと
King Blackthorn: 言っていたが
トリンシック首長: ・・・
ベスパー首長: 変態・・・
ジェローム首長: 変態限定なんですか?・・・
ミノック首長: 私の出番ではないようだ・・・
King Blackthorn: 今の海上警備隊は
ムーングロウ首長: (瑞穂はいっぱいいるじゃない)
King Blackthorn: そのような人材は
King Blackthorn: おらんと思うが
King Blackthorn: 首長の中には逸材がいるのかな?
King Blackthorn: 国民の中でもよいぞ
ブリテイン首長: ふむ
ムーングロウ首長: (みんな一斉に気配を殺したっ)
傍聴者F: もう一つのブリタニアが海賊ドレイクを海軍に迎えて、大国イスパニアを破った故事を思い出しますな
King Blackthorn: 今のところ
ベスパー首長: ううむ
King Blackthorn: 唯一の生存者である
King Blackthorn: Joyも
King Blackthorn: 広報官に報告をした後に
King Blackthorn: 精神的なダメージが大きく
King Blackthorn: 入院したと聞いておる
傍聴者P: ううう
トリンシック首長: 入院!
ベスパー首長: なんと!
King Blackthorn: 海上警備隊は壊滅状態だ・・・
ジェローム首長: ふむ
傍聴者S: そっと手を上げる
傍聴者S: 失礼
傍聴者F: お
傍聴者S: 一つ
King Blackthorn: うむ
傍聴者S: 心当たりがある
King Blackthorn: ほほう
傍聴者S: Tammy氏を失った今
King Blackthorn: 心当たりとは?
傍聴者S: ブリタニアで一番海に精通する者
傍聴者S: といえば
傍聴者S: マーロックではないかな?
傍聴者S: む
King Blackthorn: 毒をもって毒を制すということか?
傍聴者P: !!
傍聴者S: まず現在の我々の敵が
傍聴者S: 判明していない
傍聴者S: ザ・ギルドや
傍聴者S: フックと名乗るものなのか
傍聴者S: 別の者なのか
傍聴者S: いずれにしろ
傍聴者S: マーロックもこのまま大人しくしてないだろうと思う
【UO】2019年4月評議会3 瑞穂_b0022669_22544538.jpg

傍聴者S: いっそ引き込んでみては
傍聴者S: どうだろうか?
King Blackthorn: 三つ巴の戦いになるということか?
傍聴者S: そこは王室の出方次第だ
傍聴者S: これまでのやつの罪を不問にし
傍聴者S: 官職を与える等するならば
傍聴者S: 意外と食い付くかもしれんぞ
傍聴者S: まぁ
傍聴者S: 民が納得するかはわからぬがな。
King Blackthorn: まず彼の思想もわからないし
傍聴者F: 歴史的にも前例は珍しくなく、一考の余地はありますな…。
King Blackthorn: その前に居場所もわからない
傍聴者S: 居場所は
傍聴者S: いや、今はそれはやめておこう
King Blackthorn: もしかするとギルドに関わっているかもしれない
King Blackthorn: まず
King Blackthorn: 交渉する前に
King Blackthorn: 我々の戦力を
King Blackthorn: 整えて
King Blackthorn: 互角になってからであろう
傍聴者S: 確かに。
King Blackthorn: 貴重な意見として
King Blackthorn: 聞いておこう
King Blackthorn: ありがとう
傍聴者S: 恐れ入る。
King Blackthorn: 新しい指揮官については
King Blackthorn: 広報官にも
King Blackthorn: 考えておくように
King Blackthorn: 指示を出しておくが
King Blackthorn: 素人が皆に迷惑を掛けさせないように
King Blackthorn: 釘は刺しておく
ブリテイン首長: いざTamy隊長の代役を・・・と考えると、なかなか難しいですね
King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: 各街においても
King Blackthorn: 海上警備については
King Blackthorn: 厳重に頼む
ブリテイン首長: 個人的には次の指揮官は
ブリテイン首長: 魔法に長けた方がよいかと
ベスパー首長: 指揮官ともなると責任も重く感じてしまうでしょうな
King Blackthorn: ふむふむ
King Blackthorn: それは何故かね?
ブリテイン首長: 前線では戦士が戦えますが、後方からの指揮や
ブリテイン首長: 撤退の際の安全を考えると
ブリテイン首長: 戦士として長けた方よりも魔法に長けた方のほうが
ブリテイン首長: 指揮官を失うというリスクは少ないかと
King Blackthorn: なるほど
King Blackthorn: Tamyに欠けている点ということだな
ブリテイン首長: いえ
ブリテイン首長: 我々の戦闘力を補うために前線に出ざるを得なかった音が
ブリテイン首長: 事が
ブリテイン首長: 今回の事態の一因かと思われますので
ブリテイン首長: 我々の戦闘力を向上させつつ
ブリテイン首長: 効率よく指揮いただける方を試してみるのもよいかと思いまして
King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: そうであるな
ブリテイン首長: 色々考えてみたいと思います
King Blackthorn: 貴重な意見として聞いておこう
King Blackthorn: さて
King Blackthorn: 時間もだいぶ押してしまったな
King Blackthorn: 海上警備隊については
King Blackthorn: 改めて機会を用意することとしよう
King Blackthorn: 各街首長においてはご苦労であった
King Blackthorn: 皆、ご苦労であった
ブリテイン首長: おお
ブリテイン首長: 絵師さんかな
King Blackthorn: (橋の先で待っていて・・・ぼそ
King Blackthorn: ブリタニア万歳!
傍聴者D: ブリタニア万歳!
傍聴者E: ブリタニア万歳
ムーングロウ首長: (了解であります)
トリンシック首長: 万歳!
傍聴者N: えw
ベスパー首長: ブリタニア万歳!
傍聴者O: ブリタニア万歳!
ムーングロウ首長: 万歳・w・
傍聴者K: 万歳!
ユー首長: ブリタニアばんざーい
傍聴者M: ばんざーい
傍聴者A: ブリタニア万歳!
傍聴者N: 万歳
傍聴者F: ブリタニアに栄光あれ!
傍聴者H: 万歳
傍聴者E: あれ
傍聴者F: きえた
傍聴者D: 消えた
傍聴者E: 消えた


(ブラックソン城の外の橋を渡ると…)
傍聴者B: なんかいた
傍聴者E: 見るからに怪しい
Mysterious man: 八徳を信奉する探求者の皆さん、こんにちは。
【UO】2019年4月評議会3 瑞穂_b0022669_22544728.jpg

傍聴者E: こんばんは
傍聴者N: ぜぇぜぇ
傍聴者O: こんばんはですわよ
傍聴者K: こんにちわ
ベスパー首長: !
トリンシック首長: こんばんは~
傍聴者P: こんばんはー
ベスパー首長: あやしい。。。!
傍聴者A: こんばんは
傍聴者B: こんばんはー
傍聴者H: こんばんは
傍聴者M: こんばんわ
傍聴者E: 新たなる変態ですか
ムーングロウ首長: こんばんわ・w・?
傍聴者R: みすてぃり
傍聴者N: こんばんわ
ベスパー首長: こんばんは
傍聴者C: おはこんばん
傍聴者F: こ、こんばん・・は
傍聴者Q: こんばんわー
Mysterious man: 皆さんが出てくるのを待っておりました
傍聴者S: くせ者か
傍聴者B: あやしい
Mysterious man: 八徳を信奉する探求者の皆さん、こんにちは。
Mysterious man: 今日は私たちの団体について紹介させて頂きます。
Mysterious man: 皆さんが八徳を極めようと日々努力をされていらっしゃることは存じております。
Mysterious man: しかし、ひとりだけで極めるのは辛いものがあります。
Mysterious man: 最近も悲しいことがありませんでしたか?
傍聴者E: まさかフェローなんとかか
傍聴者O: !!
傍聴者R: 忍者ハットクりん
傍聴者B: 怪しすぎる
トリンシック首長: 悲しいことっ
Mysterious man: 是非、私たちと一緒に八徳を極めてみませんか?
Mysterious man: そして一緒に幸せになりませんか?
傍聴者C: フェローシップ・・・・?
傍聴者E: それ
トリンシック首長: (まさかの霊話団体?@@)
Mysterious man: そうです
傍聴者D: フェローシップか!
Mysterious man: よくご存知で
傍聴者C: しらいでか
Mysterious man: 私たちの団体の紹介本を、今回は特別に無料で配布いたします。
傍聴者E: 噂くらいは耳に入る
ベスパー首長: !
ブリテイン首長: ふむ
トリンシック首長: (やばい知らない)
Mysterious man: みなさん是非手にとって頂き、読んでください。
Mysterious man: そして
ベスパー首長: 壺売られる・・・っ
Mysterious man: 我々と一緒
Mysterious man: 我々と一緒に
傍聴者R: 8徳ならフルマックスや
Mysterious man: 八徳を極めて
傍聴者R: このひともたぶん
Mysterious man: 幸せになりませんか?
傍聴者D: ガーディアン呼ぶつもり?
傍聴者C: ・・・・ガーディアンが動き出したか・・・
傍聴者K: 新興宗教のセリフや
傍聴者E: 八徳を極めるのが目的なのですか
傍聴者E: その後の何かが
傍聴者N: うお
傍聴者E: 目的なのですか
傍聴者B: 遠すぎます。
トリンシック首長: 壺ではなく柱!
傍聴者B: 遠すぎます。
ブリテイン首長: ふむ
ユー首長: !
傍聴者K: これを買えと
Mysterious man: さぁこの柱から
トリンシック首長: これ触ったら幸せになるやつ?
傍聴者C: ・・・・
Mysterious man: 本日は特別に無料です
傍聴者D: 本が出てきた
傍聴者O: 表紙が既に禍々しい
ベスパー首長: なんだか怪しい本が・・・
ユー首長: 触れると謎の呪いが
傍聴者C: いかん
トリンシック首長: し、幸せにナリタイ
ユー首長: かかったりかからなかったり
傍聴者B: なんかの勧誘か
Mysterious man: 是非、お友達も誘ってください。
傍聴者C: 次はデュプレが危ない
ユー首長: あああ
トリンシック首長: さわさわ
ムーングロウ首長: もふもふ
傍聴者D: 彼が業火で死ぬ
Mysterious man: どんどん会員を増やせば
トリンシック首長: なんかもらった
Mysterious man: 幸せも増えます
ユー首長: なんか違うものに触ってるどうぶつも
傍聴者O: ねずみ講だ
ユー首長: いらっしゃいますね
トリンシック首長: あ、これ
トリンシック首長: わんこの毛じゃないか!
ムーングロウ首長: ーw=
傍聴者A: w
傍聴者C: 。。。。ブラックゲートネタできたのか
傍聴者D: しかも、バトリンが書いた本だ
Mysterious man: その仲間も仲間を誘えば
Mysterious man: その分が
Mysterious man: 幸せが増えます
Piggle: (´・`)ノホ゜イ.・゜・ . . ~♡~
傍聴者M: 「」
ブリテイン首長: (文字が多すぎて頭が・・・
傍聴者D: 家に飾っておこう
傍聴者A: すでにポイした人が・・
Mysterious man: 是非、お仲間もお誘いください
傍聴者D: これは物的証拠だし
傍聴者F: うちの本棚にまた一冊増えた
トリンシック首長: きえた@@
傍聴者D: しかも逃げたし
ユー首長: !
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by rizu_uo | 2019-04-15 22:54 | ある日のUO | Comments(0)

ウルティマオンライン(通称UO)瑞穂シャードでの生活


by rizu_uo
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