2015年 09月 18日
【UO】古の戦士 ダイジェスト1
前に出会った幽霊の女の子から「あいにきてください」と手紙が届いたけど
幽霊は苦手なので冒険者に一緒について来てというMint.
Mintの出したゲートで幽霊の女の子&ママンに会いに行く。
幽霊の女の子はお願いがあってMintを呼んだ。
mysterious girl: わたし、パパにあいたいの!
Mint the waitress: パパ……?
mysterious mom: 主人の名はエドヴァルドと申します。
mysterious mom: 私達は主人と3人で暮らしていました。
Mint the waitress: だ、だれ…?
mysterious mom: ある日、とある砦で戦闘があり、主人もその戦闘に参加していたのですが、
mysterious mom: その後主人は帰ってくることなく……。
mysterious mom: その後私は病死し、娘も息絶え、このような姿になってしまいました。
mysterious mom: もし、主人が昔のままの姿なら、私や娘の名を伝えれば
mysterious mom: 分かってくれると……思います。
Mint the waitress: 昔の姿……。
Mint the waitress: (また幽霊に遭うのかな……)
mysterious mom: そうそう
mysterious mom: 私の名はイルヴァと申します。
mysterious mom: 娘の名はアネッテ。
mysterious mom: どうぞよろしくお願いしますね。
mysterious girl: よろしくおねがいします。
そして砦に向かいエドヴァルドが落ちたという穴を探す。
穴に落ちてみるとアンデッドがいっぱい!
倒していると、なにやら怪しいモノが話し始めた。
鎧の胴だけのようなモノを訝しく思いながらもどうしてここに来たのか話すと
エドヴァルドがこの胴の名だと知る。
mysterious soldier: それは私の名だ。
Mint the waitress: あら
Edvard the mysterious soldier: うむ
Mint the waitress: その鎧がエドヴァルドさん?!
Edvard the mysterious soldier: 思い出せた
Edvard the mysterious soldier: うむ、この鎧が私だ。
Edvard the mysterious soldier: 君とは面識がないが、どうして私の名を知っているのだ?
Edvard the mysterious soldier: 私は有名人なのかね?
Mint the waitress: 実は、イルヴァさんとアネッテちゃんに、エドヴァルドさんを探してって言われて
Edvard the mysterious soldier: なんと!
Mint the waitress: エドヴァルドさんを最後に見かけたのがこの砦って聞いたから
Mint the waitress: 来てみたんだけど……。
Mint the waitress: ここどこなんだろ……。
Edvard the mysterious soldier: イルヴァにアネッテ!
Edvard the mysterious soldier: 私の妻と娘ではないか!
エドヴァルドが行き絶えた後、アンデッドたちが、装備をあちこち持って行ってしまった。
それを探して取り返してもらえないか?と頼まれる。
冒険者達は4つの装備を探しに、この迷路のようなダンジョンの奥へ奥へ行く。